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2009年06月30日
[人・物・情報:尾崎友俐の今週の注目コーナー☆]◆久しぶりにガツーンと来た、神田先生の『全脳思考』

サッカーの名将が、私に語ってくれたことを思い出す。
「ゲームの途中で、観客は絶望的になってブーイングを始めるのですが、そのとき、私は全く気にしないのです。ネガティブな出来事が起こっても、『あれ、どうしてかな?』と思うだけです。『勝つことは決まっているのだから、シナリオを読み違えてたかな』と考えて、勝つまでのシナリオを調整するのですね』
つまり名将は、未来に勝利することから逆算して現在の事象の意味を自分に問う。

「うまくいった・うまくいかない」と一喜一憂する人と、うまくいかないことをも、成功するためのひとつの情報として即座に活かす人と、どちらが早く目標を実現するか?
その答えは、言わずとも明らかだろう。


最近の私は、本を手に取ってみた瞬間、その本が私に何を訴えかけたいのかがわかるようになっています。結構すごいでしょ?沖縄にいるせいか、以前にも増してこんな感覚が冴えてきています。ありがたい。ありがたい。

そして、今回この『全脳思考』を手にして、最初にパッと開いたページがこの冒頭の文章でした。これがですね。私にも経験あるのです。サッカーの名将と自分を一緒にしては、恐れ多いのですが、小さなトラブルでも、大きなトラブルでも、数をこなしてきていてわかるのですが、いつも解決しているし、それどころかいつも最終的には目標以上のものを手にして来ているから、よくわかるのです。

さて。最近の私は楽しい事ばかりです。
楽しい仕事、素敵な友人、信頼できるパートナーに囲まれています。そして、楽しいプロジェクトしか仕事にしていません。楽しい楽しい、と言っていますが、楽しいストーリーしか描かないからなんです。

『こんな考え方で仕事していて、全く世間には恥ずかしくて申し訳なくて、とても言えないなあ。。』なんて思っていたら、共感できるフレーズがこの本には沢山出てきて驚いたのなんのって。あれ?私、間違っていないのかな?と、びっくりしました。自分の思考のどの部分がイケテルのか、日々の事なので分かっていませんでしたが、この本の御蔭で部分部分を明文化出来た気がします。明文化できるとそのポイントを伸ばしたいので助かりました。 久々に驚いた本でしたので、お知らせいたします。やっぱり神田先生です!

全脳思考 神田昌典著  ダイヤモンド社 2000円+Tax