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2009年03月29日
[人・物・情報 注目コーナー]◆ビートたけしさんが帯を書くのも凄い!4月からの釈由美子さんでのドラマ化も凄い!

ある時は、弊社でプロモーションの
パートナーとして。。
http://www.oriental-japan.co.jp/pr/promotion.html
ある時は、良きお兄さんとして。。
尊敬する安達元一さんが、ついに出版です!!

超人気放送作家が長年あたためてきた恋愛ミステリー業界注目のデビュー作がついにベールを脱いだ!

LOVE GAME
安達元一/著
3月27日発売 
定価(本体1400円+税)

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、弊社では先日、安達元一氏による小説『LOVE GAME』を刊行いたしました。この作品は人気放送作家の処女作ということで発売前から注目を集めておりましたが、すでに連続ドラマ化が決定し、さらに話題を呼んでいます。つきましては、貴局の情報番組などでお取り上げいただきたく、お願い申し上げます。詳細は下記担当まで、ご遠慮なくお問い合わせください。

【あらすじ】
――相手はどなたでも結構です。一週間以内に結婚の約束を取り付けたら、一億円をあなたに差し上げます。
元モデルで容姿端麗、交際相手には事欠かないОL・伊藤幸恵のもとに、突如として送られてきた謎のメール。送信
元がLOVE GAME財団という耳なれぬ組織だったことから、幸恵は胡散臭さを感じるが、それに続く内容を見た瞬間、雷にでもうたれたような衝撃を受けた。
「会社での水野様との件、取引先の小田原様との件、ヒルズパーティーでのトンプソン様との件……伊藤様をさまざまに調査させていただき、今回の対象として最適であると判断させていただきました」
そこに羅列された人名が物語っているのは、幸恵のここ数年のプライベートを密かに追跡調査したとしか思えないこ
と。ほどなく、氷室冴と名乗る女性から確認の連絡が携帯に入った。冴の話では、ゲームへの参加料として百万円が、すでに幸恵の口座に振り込まれているという。直接会って詳細を伝えたいと付け加えた。軽い好奇心から冴の申し出を受け入れる幸恵。しかし、その安易な決断が、彼女の人生を思わぬ方向に導くのだった……。

“愛”という、とらえどころのないものを対象とする未曽有の実験。
LOVE GAME財団はなぜこのようなゲームを始めたのか?
愛を信じ、愛に絶望した人間の懊悩と狂気を描く話題作!

あの安達がこんなの書くとはアンビリバボー
――ビートたけし


■著者紹介
安達元一 1965年群馬県生まれ。早稲田大学社会科学部卒。「踊る!さんま御殿」(日本テレビ系)、「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ系)などのヒット番組を数多く構成する放送作家で、一週間の担当番組の合計視聴率が200%を越えたことから「視聴率200%男」の異名を持つ。第42回ギャラクシー賞大賞、国連平和映画祭2007特別賞、第49回国際エミー賞受賞。著書に『視聴率200%男』(光文社新書)、『1億稼ぐ!放送作家になる』(ゴマブックス)など。本作は小説デビュー作。



(担当)森下康樹
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