今週からメルマガ新コーナーも始まりまして
「プレミアムクラブ恋愛カウンセリング」です。
オリエンタルのプレミアムクラブ担当女子(女子?)
3人による回答なので、なんと〜!3パターンもの
恋愛ヒントがお楽しみいただけちゃうのです★
・・・で、そこにもちょこっと書きましたが
私は既婚者だったりしています。
仕事をしていく上で男性の場合は既婚ということが
社会的信頼性につながることがあるなんてことはよく聞くけれど
女性の場合どうなんだろう?ってたまに考えることがあります。
たとえば、男性の場合は
自分以外のパートナーがいる状態で仕事の責任を負うこと、
起業独立含めて、ちょっと覚悟や勝負っぽいことが伺えるじゃないですか。
女性の場合、別にそこまでしなくてもいいんじゃない、みたいな
なんとなーく視線に男性の場合のそれと違うところを感じることがあります。
そうなると、私は女性だから、、、っていう括りが実は苦手で
どうもいたるところで男性と同じような振舞い
扱いを求めちゃうのですが、
・・・でも、それって大きな間違いだったみたい!!
間違い、とまでは行かないけれど
結構損な目にあいやすい危険なことだったんだと、
そんな気付きを最近知りました。
それは、、これは特に既婚/未婚というのは関係なく
全般的なこととして
女性は男性の「ライバル」になっちゃいけない!!ということ。
男性社会の中でどうも女性が男性と変わらなく同じように戦っちゃうと
男性の敵扱いとなってしまい、下手したら排除や攻撃の対象。
私なんて戦いを挑まれたら戦い返しちゃうタイプだもんね(笑)
あー恐ろしい(笑)
・・・で、じゃぁどうすればいいかって?
あんまり披露しちゃうと
裏技としての効力なくなっちゃうかも知れないけれど
私みたいな失敗(?)をしないように伝えておきますね。
・・・それは攻撃の対象にならない立場、
母親的または妹的になっちゃうのがいいんですって!!
へ〜って思っちゃった人は、
私みたく戦っちゃっていた経験がある人かもしれませんね。
逆にピン、と来なかった人はうまく振舞えている証拠かも。
まぁ、、これを知ったからといって
うまくそう振舞えるかどうかは別問題なのですが・・・。
レンアイではちょっとした
男性の狩の本能の征服欲をかきたてなくちゃいけないけれど
お仕事では自分に向かった闘争心をかきたてちゃいけないんですね〜。
うーん。。書いていて改めて自分で教訓だな〜なんて思っちゃいました。 |