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2005年12月15日
[今一番気になる人と…]◆うっとり…それはそれは美しい、マダムの為のライフスタイル誌なのです。

美生活  美しいものを眺めるだけで幸運体質になります・・・
もう、その通りかもしれません。 ほんとうに うっとりしてしまいます。。。
ああ。こんな暮らし方があったんだなぁ。。って、どのページも目を奪われてしまいます。
美生活という雑誌をご存知ですか?この本を知らずしてマダムは語れませんっっ。
銀座と平塚にオフィスがあるようなのですが、私は平塚に伺いました。

ワタクシ。平塚にはちょっと詳しいのですョ。
光り輝く海…水平線も見渡せる大海原がとても素晴らしい海岸があるところです。
高校生の時に淡い恋がありまして、、(笑)初恋のS君の自転車の後ろに乗って平塚の町を駆ける・・・という
想い出の地でもあるのです。 平塚駅に降り立ったときはちょっと感無量。
時間がなくて海まで行かれませんでしたが、次回は是非行きたい・・(笑)

美生活編集室のオフィスはとっても素敵でした。光と輝きの空間といいましょうか。。
太陽の光が大きな窓から燦燦と差し込んでいて、真っ白な清潔感溢れるオフィス。
そこで美女スタッフの皆さんが作業に取り組んでいらっしゃいました。
なかでも気になったのが、壁一面のクローゼット。女性ならではですよね。。収納がすっきりとなされていて、
とても清々しいのが印象的です。
今回は色々とうかがって大正解!『美生活』がなぜあんなに素敵なのかルーツを探ることが出来ました。
というのも、編集長の窪田さんは箱根の仙石原のご出身。仙石原といえば、私も通う陶芸教室もあります。
箱根の中でもちょっと別格な雰囲気を持つ、歴史と芸術性が溢れる場所ですよね。
アメリカ・バージニア州にも留学をなさっていているので、なるほど国際感覚はその時に身につけられたのでしょう。。
そして何と今は、大磯にお住まいだとか。
素敵過ぎますし、美生活の紙面上での撮影場所もご自宅が多いのだそう。あの素敵なお部屋たち。。羨ましい限りです。

窪田さんは25歳で結婚。今は2歳4ヶ月の一児の母でもいらっしゃいます。
1つの物事に集中するストレスよりも、仕事・育児・家事など色々とこなす方がご自分にあっていらっしゃるとお考えで、
その複数をこなせて楽しめるコツは『シンプルに合理的』とのこと。
そして何より暮らしを丁寧に過ごすこと。。ともおっしゃっていました。
輝くマダムに私もいつか近づきたいです。
目の保養のためにも、美しいものを眺めるだけで幸運体質に・・・

美生活